
照明
美術館・博物館の展示用照明の種類
NO.1
美術館・博物館向けにきれいな光を作ることを生業とする
株式会社キテラスのブログです。
展示照明について
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展示物に対して保存の観点からとより正しく、きれいに見せる展示鑑賞の観点という2つの相反する要素が求められる展示照明。その要素について解説します。
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展示用照明に必要な特性について、前回は光の波長について主に触れましたが、今回は演色性、色温度(調色)、照度(調光)についてお話します。
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今回のテーマは美術館・博物館の展示用照明の種類についてで、壁付ケース・独立ケースの照明の構造について解説します。
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美術館・博物館向けの照明器具の構造と特徴を種類ごとにご紹介していきます。今回は、空間照明用のスポットライト、カッターピンスポットライトについてです。
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美術館・博物館向けの照明器具の構造と特徴を種類ごとにご紹介していきます。今回は、空間照明用のウォールウォッシャーについてです。
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何回かに渡って美術館・博物館向けの照明器具の構造と特徴を種類ごとにご紹介しています。今回は、壁付けケース用のウォールウォッシャーについてです。
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今回は、独立ケース用の照明器具、ベースライトとスポットライトについてご紹介します。4方向から、より近くで展示品が鑑賞できるケースであることから、照明器具は目立たず鑑賞を妨げないことが求められます。