昔から良くしていただいいる、会社さんの担当者さんからの依頼を受けて人前で、小話をしてきました。そのお題は、
「照明器具屋が考える展示照明」
大きく出てしましまいた。ネタを言いだしてみたものの、後悔をしながらの作業になりました。資料をまとめるのに一苦労、それを話すのにまた苦労。
他人様に話をしようとしてみると、自分自身の理解の浅さが身に染みて判りまして、結構辛い一時となりました。
展示照明の分野に携わるようになって15年弱が過ぎ、いろいろな案件に携わらせていただき、え割と理解しているつもりでおりましたが、きちんとした理屈を理解しながらやっていたわけではないことがよくよく自覚出来まして、恥ずかしかったな~
自分の仕事を振り返るいい機会を戴けました。
今後はもう少し脳みそを使って仕事への理解を深めるように仕事をしていきたいと思います。

関連記事
2つめの曜変天目 2年前に京都国立博物館で開催された国宝展にて龍光院所蔵の曜変天目茶碗の展示用照明をお作りするありがたい機会がありました。
この時は照明計 […] Posted in 照明, 設計, 趣味
創業記念日(8回目) 2010年7月1日に創業して以来、無事に8年を経過することが出来ました。
お客さまはじめ、仕事で係わる全ての方に感謝する次第です。
[…] Posted in 経営
案外、照明器具側だけでも改善するものです 照明器具を作る事を生業としている身でありながら、展示空間の善し悪しを決める要素として、照明器具の作りそのものは大した比重がないものと理解し […] Posted in 照明
美術館・博物館向けの展示照明とは(2) 展示用照明に必要な特性(演色性、色温度、照度)
前回は光の波長について主に触れましたが、今回は演色性、色温度(調色)、照度(調光)につい […] Posted in 照明