照明

中国・広州ライティングフェアに行ってきました

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はじめまして、マーケティング・営業担当の田口です。今後は私からも情報発信していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

今回は2018年6月9日から12日まで中国・広州で行われていたライティング展示会をレポートします。

 

国際ライティングフェア

ライティングフェア(照明総合展)は日本ではライティング・フェア(国際照明総合展)として2018年には15回目を迎えています。日本照明工業会、日本経済新聞社が主催をしています。
海外では、ドイツ・フランクフルトのメッセフランクフルトで催されるLight+Building(ライトアンドビルディング)が世界最大規模といわれており、隔年で開催されています。フランクフルトだけでなく上海、広州、バンコク、ニューデリー、ムンバイ、ドバイ、モスクワ、ブエノスアイレスと世界9都市でも開かれており、我々が今回行ったのは広州国際照明展示会(Guangzhou International Lighting Exhibition)です。
他にも香港インターナショナル・ライティング・フェアLED EXPO台湾等が開催されています。

 

広州国際照明展覧会(Guangzhou International Lighting Exhibition)

広州ライティング展示会は今年で23回目を迎える世界でも最大級の照明・LEDのイベントです。今年は”Think” & “Act”をテーマに展示だけでなく、セミナープログラムも組まれていました。

会場はChina Import and Export Fair Complex(中国进出口商品交易会展馆) 建築面積110万㎡という巨大な展示会場です。
東京国際展示場(ビッグサイト)が約16万㎡とのことなので、約7倍の広さです。

出典:China Import and Export Fair Complex

画像を見てわかる通り、ホールもいっぱいあります。今回のフェアでは19ホールが国際照明展覧会、そのほか1.5ホールが広州Electrical Building Technology、0.5ホールが広州Public Security Technologyという関連イベントが開催されていました。

主催者の発表によると2017年の実績では出展は21ヵ国から2428社、134か国から15万6898人(うち海外から2万8152人)もの参加者がいたそうです。

下の動画は会場のホール外の様子です。日曜の昼過ぎに撮ったものですが、人、人、人で溢れています。6月の広州は蒸し暑く、台風一過の影響もあり、ものすごい熱気でした。

会場内には、下の写真のような様々な意匠をこらしたブースが以下のようなジャンルで各ホールに配置されています。

  • LED部品、電子部品、光学部品、計測機器、検査機器、LED機器などの照明部品・装置
  • LEDや光源、電源、ドライバー、LEDディスプレイやサイネージなどのLED技術
  • 住宅照明、屋内照明、商業照明、工業照明、都市照明、建築照明、屋外照明、スマート照明、電灯などの照明器具

LED電球のパッケージの箱を作る機械や緩衝材のメーカーなど照明に関するありとあらゆる会社が揃っている印象でした。(なぜか全然関係ないマッサージ器屋さんや乾物屋さんなんかもありびっくり)

出展しているのは地元広州をはじめ、深圳や周辺地域の企業が多いようでした。

 

参加方法

今回は事前に日本から広州照明展示会の公式サイトで申し込みました。サイトの入り口で英語、簡体、繁体が選択できるので英語を選んで必要な情報を入力するだけで無料で申し込めます。

PDFの参加証がダウンロードできるのでそれを持って行って受付かと思っていたら、後日郵便でわざわざ参加証が送られてきました。こちらを持参すれば、会場では特に受付は必要なく(受付行ったら、それ持ってるならしなくていいと言われた)、参加証フォルダーだけもらって、各ホールの入り口で係りの方にバーコードをピッと読んでもらえばOKでした。中国の参加者の方は参加証発行機で参加証を発行していました。

会場付近には参加証の売人みたいなおじさん、おばさんがいっぱいいて売り込んでくるので気をつけてください。普通に通り過ぎれば大丈夫です。

会場へは地下鉄やバスでも行けますが、今回はタクシーで行きました。配車アプリもインストールしていったものの、天気が良かったおかげか結構流しのタクシーもつかまりやすく、また配車アプリよりタクシーの方が安かったです。

 

おまけ

今回は広州白雲国際空港が4月に第2ターミナルオープンしたタイミングということで、ピッカピカでした。

もしまた行く機会があれば、今度はゆっくり見たいなあ。

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