ちょっと便利なものを開発中

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基本的には調色の照明をあまり作りたがらない質なのですが、世の中の趨勢にあわせて作っちゃっています。
どうせ作るのであれば少しでも使いやすいものをと考え、色温度の目安となる表示がされる調光器も専用で作っています。お陰様でぼちぼちとご利用いただいております。
あまり凝った制御系を作ってしまうと、その後で何かと使いこなすのに手間がかかりますので、照明の調光系統と対になる形でこの調光器をご利用いただいております。

壁付けケースの照明での大方のプランでは、上部に3列、下部に1列、合計4列(4系統)の調光回路で構成し、壁面の展示用、床面の展示用などのパターンに分けてそれぞれの調光器を操作していただくつもりでいます。

実際に展示照明作業を繰り返し行いますと、大体のパターンは決まってきまして、やはりそれぞれのパターンを記憶させておくデバイスが欲しくなってきます。

そこで、作りました。
正確には、仕事仲間の電気屋&ソフト屋のコンビに作ってもらいました。
(私は「あれ、俺」詐欺ではないので、この辺りの区別は割と厳密です)

動作はかなり単純で、あるパターンで調光されているときに、記憶モードにして、記憶させたいボタンを押すだけで、そのパターンを記憶。その後調光パターンを変えた後でも、再生モードにセットし記憶させたボタンを押せば、そのパターンを再生します。その色温度や照度のバランスを維持したまま、照度のみを±20%の範囲で調整出来るようにもしてあります。

試作したてほやほやですが、思った通りの出来にしていただけまして、結構満足しています。
これから筐体を作り、製品らしくしてから、知り合いに自慢(=営業)して歩こうかと思っています。

調光器もそうですが、ちょこちょこ電気周りの専用品を作ってもらってそこそこの資産が増えてきているのですよね。
これらのカタログを作ったり、HPできちんと紹介したりすれば、もう少し商売に幅が出てくるだろうなとは思うのですが、根が飽きっぽくてめんどくさがりやなので、原理的にものが出来ると満足しちゃって、急速に興味が失せてしまうのです。
商売人としては相当な欠陥ですね。

きちんとビジネスに持って行ける体制を作らないとなりません。

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