導入事例

奈良国立博物館 なら仏像館

独立ケースコンパクトスポットライト

奈良国立博物館 なら仏像館では、2016年に仏像を中心とした収蔵品・寄託品を展示する展示室の大規模リニューアル工事が行われ、それに伴い内装も全面的に改装されました。同館の展示ケースは5面ガラスが基本で、内部に照明ユニットを持たず、展示室全体のアンビエントライトと天井からのスポットライトで構成されています。一部のケースにおいてアッパーライト(コンパクトスポットライト)を納品しました。

所在地

奈良県奈良市(HPはこちら

照明設計

株式会社 灯工舎

販売先

株式会社イトーキ

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