道楽

荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 @新国立美術館

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展示風景より 撮影可能な大型パネルが並ぶ様子は壮観

2017年に誕生30周年『ジョジョの奇妙な冒険』の30年の集大成として新国立美術館で開かれた「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」展。
先日行って参りましたこちらの展覧会の感想です。ずっと存在は知っていたものの、ちゃんと読んだのは家族の影響でここ数年というにわかファンではありますが、とっても楽しめました。

国立新美術館入り口パネルより 東京会場公式ビジュアル 大阪会場ではディオが公式ビジュアルとなるとのこと

絵がとってもきれい…

ほんとに凡庸な感想で申し訳ありませんが、印象はまさに、きれい。
ほんとに原画がキレイで驚きました。あまり漫画の原画自体見る機会もありませんが、特にカラー原稿の線のきれいさ、配色のきれいさ、レイアウトのかっこよさはすごかったです。もう圧巻。日本画見てるみたい。

そして、作者の荒木先生、ムービーで出てこられますが、お若い…とても58歳には見えない見た目です。
そのルックス故か、荒木先生ご本人のファンも多そうです。オーディオガイドの列に並んでるときに「荒木先生のお声が30分も聞こえるなんて…」と仰る女性方もいらっしゃいました。(実際はナレーターの方と交互に話されているので全編荒木先生のお声ではありません)

展示風景より 承太郎とイギー キャラクターのさまざまな年代のシーンを一度に楽しめるのも魅力の一つ

工夫もファンもすごい

この展示会のすごいところがいろいろと運営を工夫されているところだと思います。日時指定予約のチケットもそうですが、展示のレイアウトもゾーンを分けて、また写真撮影可能なエリアも用意して、ムービー、物販も逆流できないようにして、キャプションも日英中韓と用意して…と考えて作られているなあと感じました。特に物販なんかは、見本スペース、発注用紙渡しスペース、発注用紙チェックスペース、実際のお渡しスペースと別れていて、アイドルのコンサートの物販!?というほどシステム化されててすごかったです。

そして、来場者の方のファッションもすごかった。以前のジョジョ展やイベント、コラボTシャツをお召しになっている方はもちろんのこと、シュシュやマスコット、バッグなど、さりげなくジョジョをあしらっている方がたくさんいらっしゃって、並んでいる間も隠れミッキー探しを楽しむような面白さがありました。さすが30周年も続く連載の展覧会、ファンの方の熱気を感じました。

さて、日時指定チケットのため、土日は売り切れてしまっているようですが平日はまだ予約できる模様で大阪開催も決定しました。大阪は2018/11/25~2019/1/14で大阪文化館・天保山で行われるとのことです。

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