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北斎の肉筆のすばらしさを堪能!新北斎展

新北斎展@森アーツセンターギャラリー

会場入り口手前のパネル

会期が3月24日までと迫っている新北斎展ですが、何とか行って参りました。

北斎の作品はすみだ北斎美術館で見る機会があったのですが、錦絵が中心。今回は北斎の絵師人生を作風の変遷と共に展示されるとのことで、楽しみにしておりました。

新北斎展では、春朗期、宗理期、葛飾北斎期、戴斗期、為一期、画狂老人卍期と6つの時期と主な雅号に分けて紹介しています。

英語名はHOKUSAI UPDATED 展覧会のラストを飾る弘法大師修法図

おなじみの冨嶽三十六景をはじめ、ダイナミックな肉筆ももちろん楽しめますが、繊細な五美人図や円窓の美人図などの美人画も楽しめます。私が好きだったのは大原女図。佇まいがとても好きです。

また、鳥羽絵と呼ばれる漫画のようにユーモラスな作品や、かわいい動物、植物、恐ろしい妖怪などほんとうに北斎の作品の種類の多さに驚きます。展示されている作品点数も多いので、時間配分には注意が必要かもしれません。

ほんとうに北斎はありとあらゆるものを描きたかったのだなあ。

展覧会会場はこちらのパネルのみ撮影可能です

昼と休日は混雑していると聞いていたので、平日の夜に伺ったら入場の待ち時間はなく、思ったよりも混んでいませんでした。通常の開館は10:00~20:00で、3月21日(木・祝)〜3月24日(日)は21:00まで開館とのことです。

会場から出たとこの夜景

夜だと夜景も楽しめます。

Information

新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
会期:2019年1月17日(木)〜3月24日(日)
開館時間:10:00~20:00、火曜日のみ17:00まで
3月21日(木・祝)〜3月24日(日)は21:00まで開館します
(最終入館は閉館の 30 分前まで)
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)
Mori Arts Center Gallery (Roppongi Hills)
〒106-6150 東京都港区六本木 6‐10‐1

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