照明

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つやつや作品のための照明

これまでに絵画、彫刻、工芸などいろいろな作品と向きあう照明器具を作ってきましたが、一番難しいなと感じたのが、なめらかな釉薬がかかった陶器と、状態の良い漆器です。 この両者とも、表面が非常になめらかで、照明器具がバッチリと […]

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スポットライトでの気遣い点

美術館・博物館で使われる照明器具の主役としてはスポットライトになるかと思います。 天井からぶら下がっていて、光の範囲が割と狭いタイプの照明器具ですね。 私がスポットライトを作るときには、先ずはその光の拡がり方に気を付けて […]

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展示照明の決め方~方向についての一例

美術館・博物館での展示用の照明を決めるのために考えて行く要素はいくつもあります。 特にLEDが一般的になって以降、その光の演色性が大きな要素と捉えられているかと思います。 確かに演色性は重要な要素ではありますが、演色性の […]

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試作を通しての光の作り方

腰の高さくらいで、上から覗いて展示品を鑑賞するようなケース(通称:平のぞきケース)向けの照明試作検討を行いました。 照明器具そのものは社内にあった、これまでに作ったものを使い、建築設計等の意向で導き出された寸法のケースに […]

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日本は凝り過ぎ?

LEDのメーカーさんにお越し戴き、製品の説明を伺いました。 演色評価数が高いタイプのLEDを作られていて、近いうちに使わせていただこうかなと思った次第です。 雑談ついでにお話をうかがっていると、そのメーカーさんでは海外、 […]

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新しい演色評価法

照明光の分光分布的な質を表す演色評価数に新しいものが出てくるようでして、その解説を聴きに出かけてきました。 主催は照明学会東京支部です。 現在一般的に用いられている演色評価数Raは1965年に原型が決められ、その後197 […]

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遊び場を確保

最近の仕事の中で、改めて照明器具そのものだけの改善でも、まだまだ展示照明の可能性を広げていけるような実感を持つに至り、実際に使用するときの距離を確保出来る環境を手に入れたく考えていました。 社内にはその様な場所がないので […]

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主役が入ると全然変わります

この1年強、携わってきた美術館の開館を目前に控え、展示品がケースに収まり、その照明の調整のお手伝いに出かけてきました。 空っぽの展示ケースで照明器具としての調整は済ませてあり、それなりの出来になったな~と、ほどほどの満足 […]

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照明でものの価値も変わる?

この数ヶ月間、月に1回のペースでモックアップで照明実験をしている現場に出かけてきました。 これまでの出来映えで、いろいろなものがよく見える環境が出来上がりつつあり、今回はお遊びで私物を持ちこみ、その環境の中で眺めて見まし […]

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案外、照明器具側だけでも改善するものです

照明器具を作る事を生業としている身でありながら、展示空間の善し悪しを決める要素として、照明器具の作りそのものは大した比重がないものと理解していました。 それよりも、どこからどう当てるかの方がはるかに空間の出来に寄与する割 […]